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教えて!働き方改革関連法(7)

 いよいよ夏休みシーズン、旅行などの計画を立てて楽しみにしている人も多いはず。ところが厚生労働省の調べでは、働く人の年次有給休暇(年休)の消化率は2000年以降、5割を下回り続けており、1年間で1日も消化できていない人も16・4%いる(10年時点)。数週間ものバカンスを過ごす人も珍しくない欧州とは、雲泥の差だ。

 消化率が低いのは、働き手が自ら企業に年休を申請することへの「ためらい」が一因なのでは――。そう考えた政府が、ならば企業から「いつ休む?」と聞く仕組みを作ろうと、働き方改革関連法に盛り込んだのが年休の消化義務だ。

働き方改革関連法が成立し、来年4月から順次施行されることになりました。労働時間に関するルールの変更や、正社員と非正社員の待遇差の是正など、私たちの働き方に影響する内容が幅広く盛り込まれています。関連法の狙いやポイント、課題を7回に分けて紹介します。

 来年4月から全企業に対し、年…

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