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 ソメイヨシノの老木化が進む桜の名所に、新種のクマノザクラを増やし、多くの人を呼び込もう――。古座川町北部の7集落でつくる七川ふるさとづくり協議会がこんな活性化事業に乗り出し、20日に拠点事務所を「佐田の桜」で知られる七川ダム湖畔に設けた。

 湖畔に連なる約3千本のソメイヨシノは、1956年のダム完成にあわせて住民が植えたものだ。「日本さくら名所100選」に選ばれているが、近年は開花不良の木や倒木の恐れがある木が増え、住民らは花見の名所としての魅力低下を危惧していた。

 そんななかで今年3月、紀伊半島南部に自生する桜が新種のクマノザクラと確認された。ダム湖周辺にもクマノザクラが約10本ある。住民らはこの苗木を育ててソメイヨシノに替えて植えていき、交流人口を増やすことを思い立った。

 このクマノザクラによる地域お…

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