「第1回大会、失策でV逃した教訓糧に」粘った秋田惜敗

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(20日、高校野球秋田大会 能代松陽6―4秋田)

 1915年、全国選手権大会の前身の「全国中等学校優勝野球大会」の第1回大会で準優勝した秋田(当時は秋田中)が、秋田大会準々決勝で能代松陽に敗れた。3点を追う六回、適時打や犠飛などで追いつく粘りをみせたが、終盤に力尽きた。

 第1回大会の決勝、秋田中は延長十三回、サヨナラ失策で優勝を逃した。「その教訓を糧に、最後の1アウトまで集中した。最後まで粘り強く戦えた」と、この日2安打の増山は振り返った。=こまち