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 千葉県いすみ市で開かれていた「生物の多様性を育む農業国際会議」が22日、閉幕した。会議には計約500人が参加。「地場産有機農産物をどのように学校給食に生かすか」についても話し合われ、いすみ市の有機米100%の学校給食が高く評価された。

 学校給食についての分科会では、先進地である愛媛県今治市や新潟県三条市、島根県吉賀町とともに、いすみ市も報告した。市農林課の鮫田晋さんによると、2013年から有機米づくりが始まり、15年から給食に使うようになった。農家の「安心安全なお米を子どもたちに食べさせたい」という思いからだ。

 以来、農家の関心が高まり、有機米の生産者は当初の3軒から今年23軒に増えた。専門家の指導を受けて収穫量が順調に伸び、昨年10月からは給食の米は全量有機米となった。有機栽培の野菜の導入も検討中だ。

 全国有機農業推進協議会理事の…

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