水難事故相次ぐ 松江では保育園児が重体

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 兵庫県福井県などで22日、水難事故が相次いだ。

 兵庫県の淡路島では午前11時ごろ、南あわじ市の阿万(あま)海岸海水浴場で市内の男性(67)が海上でうつぶせに浮いているのを海水浴客が発見した。病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認された。午後1時40分ごろには洲本市の炬口(たけのくち)海水浴場で、大阪府高槻市の男性(57)が運転する水上バイクが沖合約200メートルの防波堤に衝突。約5時間後に死亡が確認された。

 また、福井県高浜町の若狭和田海水浴場では午前11時20分ごろ、兵庫県篠山市の高校1年生(16)が沖合で溺れているのを釣り人が見つけ、搬送先の病院で死亡が確認された。松江市の笹子海岸では午後0時10分ごろ、市内の保育園の男児(6)がうつぶせで浮いているのを海水浴客が発見した。松江署によると、男児は意識不明の重体。男児は朝から地元のスポーツ少年団の海水浴に母親と兄の3人で参加していたという。