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 全日本吹奏楽コンクール第56回県大会(県吹奏楽連盟、朝日新聞社など主催)が今月末から8月にかけて北上市と盛岡市で開かれる。小学校から職場・一般まで計99団体が出場する。中学校の部で、近年競い合うように実力を伸ばし、県勢として悲願の「全国大会での金賞」を目指す北陵中(盛岡)と上野中(北上)の練習現場を取材した。

 盛岡市立北陵中は2014年、岩手県勢として初めて全国大会に進出した。以来、東北大会には毎年出場するが全国には及ばない。今年こそ、と意気込んでいる。

 09年に現顧問の吉田哲教諭(56)が赴任。「強豪校との交流が少なく切磋琢磨(せっさたくま)が足りない」と考え、他校との合同演奏会や全国大会常連の秋田・山王中との合宿を重ねた。感情表現が豊かになり「全国大会へ」という意識も強まった。

 現在、部員は54人。重んじる…

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