[PR]

 「文化部のインターハイ」とも呼ばれる全国高校総合文化祭(文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟など主催、朝日新聞社など特別後援)が7日、長野県で開幕する。盛り上げに一役買うマスコットキャラクターには、裏方の高校生が知恵を出し合い紡いだ「復活」の物語があった。

 「信州なび助」。県の鳥ライチョウがモチーフで、丸い目と小さなくちばし、笠に合羽(かっぱ)という旅人姿だ。

 2009年、県公式観光携帯サイトのキャラとして誕生したが、ときは各地でゆるキャラが乱立する「戦国時代」。リンゴのかぶりものの「アルクマ」という強敵が現れた。JR東日本が10年からの長野の観光キャンペーンに採用するや、「追っかけ」がでるほどの人気に。県はJRのキャンペーン後、観光PRに起用した。キャラの一本化を進める県の方針で、なび助は12年11月、“失業”した。

 それから、3年…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

【8/7まで】シンプルコース(月額980円)が今ならキャンペーン中!詳しくはこちら