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 西日本豪雨で被害を受けた広島県は、被災地での子どもの居場所提供や一時預かりの取り組みについての情報をとりまとめ、HPで紹介を始めた。

 特設ページ「イクちゃんこども応援プロジェクト」(https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/248/3007saigai-kodomo-ikuchan.html別ウインドウで開きます)を開設。子ども食堂やキャンプ、健康に関する相談の取り組みもある。ボランティアの募集情報も載っている。

 県子育て・少子化対策課によると、家屋の片付けや被災に伴う手続きをする際、安心して子どもを預けられる場所がほしいという声が寄せられている。一方、地域の住民や保育施設が様々な子育て支援を自発的に始めているが、その情報が必要な人に届きにくかった。担当者は「支援者と支援を求める人、支援に関わりたい人をつなぐ仕組みをつくっていきたい」と話す。(田中陽子)