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 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は25日、皮膚が透明のアマガエルの展示を始めた。松阪市内の民家で見つかったもので、珍しいという。

 今月8日、伊勢市の会社員濱口英恵さん(43)が松阪市の実家に立ち寄った際に、2匹の透明のアマガエルを発見したという。連絡を受けた水族館の飼育員が引き取り、展示を始めた。

 透明のアマガエルはいずれも体長約2センチで、透けて見える内臓の影響などで一見すると黒っぽい。劣性遺伝や突然変異によって先天的に色素がないという。同水族館では2004年、10年、14年にも透明のアマガエルを捕獲している。