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支援通信

 東京・銀座の老舗洋菓子店「銀座ウエスト」は、シュークリームを使った豪雨災害の被災地支援に取り組んでいる。販売1個につき50円を義援金として、日本赤十字社を通じ寄付する。

 シュークリーム、クリームパフ、エクレア、ゴルゴンゾーラパフ、ハーフ&ハーフ(喫茶限定)の計5商品で、いずれも税込み411円。店頭販売だけでなく、喫茶での注文分も対象になる。

 銀座本店、青山ガーデン店など東京と神奈川の6店舗で当面販売する予定だ。デパートでは焼き菓子販売のみで、シュークリームは買えない。通販も対象外。同社は以前から被災地支援に取り組んできた。東日本大震災の時は、5カ月ほど続けたという。

 今回は7月10日から「シュークリームプロジェクト」と名付けてスタート。全て手作りで増産が難しく、売り切れになった日もあった。同社は「温かい支援を」と呼びかけている。(北村有樹子)