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 「走れ!三鉄 リアスの荒海 一本につないで 未知なる空へ」――。三陸沿岸で暮らす作詩家が、来年3月末に開通するリアス線への思いを詩に込めた。東日本大震災からの7年余りをたどり、復興を支援する音楽家が音色を添えた。多くの人に歌われることを願っている。

 「走れ!三陸鉄道」を作詩したのは、岩手県野田村出身で、久慈市で暮らす宇部京子さん(66)。3年前にも「三陸鉄道(さんてつ)が行く」を書いた。その時は、「赤いはまなす 浜辺の小径(こみち) 君はとおい空のうえ」など叙情的で、聞く人を勇気づける言葉が続いた。

 新作では「傷つき壊れた線路を越えて」「警笛鳴らしてやってきた」「遠い町の名も知らぬ人々が」「スコップ片手に持って 三鉄から降り立った」など復興の道のりが感じられる。

 宇部さんが三鉄をテーマにした…

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