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 暴行受けた力士が引退 日本相撲協会は25日、序二段・貴西龍(22)が名古屋場所限りで引退したと発表した。貴西龍は大相撲春場所中に当時十両だった貴乃花部屋の貴公俊(たかよしとし)の付け人で貴公俊から暴行を受けた。貴西龍は事件後、暴行の原因は自身が貴公俊に取組のために入場するよう伝えるタイミングが遅れたためだと説明し、「自分が悪い」と話していた。貴公俊は5月の夏場所で出場停止処分を受け、続く名古屋場所で幕下として復帰した。