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 第100回全国高校野球選手権記念大会の石川大会は25日、決勝があり、星稜が金沢学院を22―0で下し、2年ぶり19回目の甲子園出場を決めた。

 星稜の5番竹谷理央(3年)は1試合4本塁打を記録した。一回に右翼席場外へソロを放つと、四回には右中間へ3ラン、七回は右越えに、八回には右中間にソロ本塁打を放ち、6打点の活躍を見せた。4番南保良太郎(3年)も3本塁打を放ち、一回、七回、八回と3度、2者連続本塁打を記録した。

 1試合でチーム7本塁打、竹谷の個人4本塁打はいずれも石川大会新記録。試合後、竹谷は「チームのためにつないでいこうと思っていた。自分でもびっくり」と語った。

 大会新の個人大会通算5本塁打をマークした南保は、「ストライクを1球も無駄にしたくないと思って、初球から思い切り振ってきた。その結果です」と振り返った。