西日本豪雨災害の支援の受け付けなどは、以下の通り。
【子どものアレルギー】
・日本小児アレルギー学会は、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、食物アレルギーなど、子どものアレルギー性疾患症状で困っている被災者を対象に、メール(sup_jasp@jspaci.jp)で病気の相談を受け付けている。保護者と子の氏名、子の年齢と性別、住所、電話番号、子のかかりつけ医や主治医を明記してメールすると、相談担当の医師から連絡が来る。
【妊産婦や乳幼児支援】
避難所で生活しにくい妊産婦や子育て中の家族の宿泊などを受け入れる助産院をHP(https://www.okayama-josanshi.com/)で紹介。乳児の預かりも。授乳服や抱っこひも、哺乳瓶などの提供も可能。電話086・946・0891。
被災した妊産婦や子どもの入浴や宿泊を助産院で受け入れる。母子の利用は原則無料だが、詳細は相談を。健康などの相談にも応じている。詳細は助産師会HP(https://hiroshima-josanshikai.com/)か電話082・870・8007。
【募金】
「アマゾン」のサイトで日本赤十字社を通じた義援金の寄付ができる。無料で作れるアカウント登録が必要。サイトはhttps://www.amazon.co.jp/redcross。9月末まで。
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朝日新聞社会部