台風12号、29日に本州接近か 週末に東日本で大雨も

[PR]

 気象庁は25日、日本の南海上で発生した台風12号が発達しながら北上し、27日午後にも暴風域を伴って小笠原諸島に最接近する見込みと発表した。28日に伊豆諸島、29日に本州に接近するとみられる。今週末は東日本を中心に暴風や高波、大雨のおそれがあるとして注意を呼びかけている。

 また、同庁は25日、8~10月の3カ月予報も発表した。北日本から西日本にかけ、気温は平年並みか高いとみられる。8月は今月と比べ、最高気温が広い範囲で40度近くになるような日は減りそうだが、雲に覆われ、湿度が高くなる可能性があるという。担当者は「熱中症リスクは最高気温だけで判断できない。湿度が上がっても危険」と警戒を呼びかけた。