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 記録的な猛暑が続くなかで福岡市は25日、市立小学校や特別支援学校での屋外プール開放を7月は中止する、と発表した。プールサイドで熱中症の恐れがあるためという。

 市スポーツ振興課によると、屋外にプールがあるのは136校。日よけが少なく、プールサイドの気温が40度近くになることから、熱中症を防ぐのは難しいと判断した。

 市は夏休みにあわせ、23日から午前と午後の計4時間、プールを開放していた。子どもたちには、30分おきに休憩をとり、水分を取るよう呼びかけていたが、保護者から不安の声が上がっていた。

 8月以降のプール開放は天候をみて改めて判断するという。屋内プールがある小学校は、通常通り開放を続ける。