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 2019年9月にあるラグビーW杯日本大会の事前キャンプ地に宮崎市と北海道網走市が選ばれた。25日、日本ラグビーフットボール協会が発表し、26日には宮崎県庁で会見が開かれた。来年6月9~28日と7月7~24日、宮崎市のシーガイアで実施される予定。

 会見には日本代表チーム15人制の薫田(くんだ)真広強化委員長や鎌原宜文副知事、原田賢一郎宮崎市副市長らが出席。鎌原副知事は、宮崎でキャンプをした前回イングランド大会で史上初の3勝したことに触れ、「今回もスポーツキャンプの聖地として、県をあげて応援したい」と歓迎した。

 薫田委員長は「練習場所、食事、選手の回復に必要な温泉がコンパクトにまとまり使いやすい。前回大会の結果からも相性のいい地域」と宮崎を評価した。合わせて、今年11月3日に東京で予定される対ニュージーランド代表戦に向け、10月に宮崎市で短期キャンプをすることも発表した。詳細は未定という。(小出大貴)