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 見た目がグロテスクで敬遠されがちな生き物にスポットを当てた企画展「ダータ博士の恐怖のキモアニ研究所」が周南市の徳山動物園・展示館で開かれている。9月2日まで。

 園では夏休み期間中、子どもたちに楽しみながら生き物への関心を持ってもらおうと、ユニークな企画展を毎年開催。昨夏は動物の排泄(はいせつ)物を集めた「うんこ展」が大ヒットした。

 展示館を七つの研究室や実験室に見立て、世界の三大奇虫(ヒヨケムシ、ウデムシ、サソリモドキ)をはじめ、ダイオウサソリやタランチュラ、アフリカオオヤスデなど22種類の生き物を展示。こうした「キモアニ(気持ち悪いアニマル)」たちが生態系に果たす大切な役割も紹介している。(三沢敦)