山梨)伝統の富士登山競争、市はヘルメット携行呼びかけ

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河合博司
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 伝統の第71回富士登山競走(富士吉田市主催)が27日あった。ゴールが山頂と5合目の2種目があり、山頂コース(標高差3千メートル、距離21キロ)に2354人、5合目コース(同1480メートル、同15キロ)に1304人が挑んだ。

 山頂コースの選手は1合目「馬返」までの緩い上り坂は走り、傾斜がきつくなる6合目までは走りと早歩きを繰り返した。7合目以上で溶岩が現れると、四つん這(ば)いになって懸命に高度を稼いだ。山頂ゴールの制限時間は4時間半。完走できた選手は43%だった。

 男子は箱根駅伝で活躍した埼玉県朝霞市の五郎谷俊さん(25)が2時間39分で連覇。五郎谷さんは「他のレースでは経験できない達成感と苦しさがある」と話した。

 1948年に始まった大会は…

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