拡大する写真・図版 書類を乾燥する作業に追われる広島市信用組合の職員=2018年7月26日、広島県呉市安浦町、上田幸一撮影

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 西日本豪雨災害で、建物の1階部分が浸水した広島県呉市安浦町の広島市信用組合安浦支店では、職員が顧客の書類を乾燥する作業に追われている。

 水没した契約書や帳簿などを風通し後に、アイロンやドライヤーで一枚一枚丁寧に乾燥させていた。粘りけのある泥は乾燥後にヘラを使って取り除いていた。

 広島市の本店から応援に駆けつけた山縣茂・監査部長は「早く町が立ち上がるために役に立ちたい」と話した。(上田幸一)