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 深刻な経営難に陥っているJR北海道に対する国の支援策の枠組みが決まった。まずは「2年間で400億円超」の財政支援を受ける。国の監督下で収支改善の進み具合をチェックされながら、2031年度の経営自立をめざすが、道のりは険しい。

 国土交通省がこの日公表した支援策は、19年度と20年度の2年間で総額400億円超の財政支援を行うというものだ。

 乗客の安全にかかわる鉄道設備や車両の修繕や、国家プロジェクトである青函トンネルの維持管理、貨物列車の運行に必要な線路の修繕などは全額を助成する。新千歳空港発着の快速エアポートの増便など経営基盤の強化につながる設備投資の資金も、一部を無利子で貸し付ける。

 JR北海道は、北海道新幹線の…

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