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「ハンサムマザー」はとまらない:58

今尾朝子

 ここまで酷暑だと熱中症が心配で、夏の子どもとのお出かけ先は悩むところですが、涼しく夏らしい遊びと言えば水遊び。公園のじゃぶじゃぶ池や公共のプールはその定番ですが、今年は日中の炎天下は避けるという声をよく聞きます。今回は、ママたちから聞いた水遊びスポットをご紹介させてください。

 よちよち歩きから3歳くらいまでの子連れママに人気なのが、商業施設に併設された噴水広場。噴き出す水と戯れるだけで、子どもたちは大喜び。疲れたところで着替えさせてベビーカーに乗せ、子どもはお昼寝。ママは施設内でお買い物をしながら涼めることもありがたいところです。

 働くママの中には、夏休みを満喫する同級生もいる中、自分の子どもになかなか夏らしいことをさせてあげられない罪悪感があると言うママも。そこで頼りになるのが、夕方から楽しめるナイトプールの存在。よみうりランド(東京都稲城市)では子どもが大好きなキャラクターのプールも夜まで開いている日もあり、半休を取れば十分満喫できそうです。

 最近、海水浴場で一つのトレンドになっている“ウォーターパーク”をご存じですか。小学生以上という年齢制限があるところが多いようですが、期間限定で出現する、海に浮かぶ巨大アスレチックのようなもので、滑り台、シーソー、トランポリンなどのエア遊具は大人も楽しめる迫力のものが多いそう。

 下の子がまだ赤ちゃんのママにおすすめなのが、子連れウェルカムなホテルのプール。上の子はパパやママ友に任せて下の子の面倒を見ている時間も、ホテル内ならママのリゾート気分もあがり、休憩する場所も多くあって安心できるそう。客室とプール利用がセットになった日帰りプランやランチ付きなど、便利でリーズナブルなプランが意外と見つかります。

 せっかくの夏休み、遠出はできなくても、近場で子どもたちを楽しませてあげたい。どの話からも、そんなママたちの思いが伝わってきました。