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 熊本県南阿蘇村の小中学校の先生22人が27日、熊本地震の傷痕が残る村西部の3カ所を見学した。地元に詳しい阿蘇ジオパークガイドが案内し、地震で何が起こったかを伝えた。

 学校での防災教育などに役立ててほしいと村が企画。村が震災遺構として保存・活用を検討している場所の中から代表的な場所として、阿蘇大橋、東海大学、高野台の地すべり跡の3カ所を訪れた。

 案内したジオガイドの広瀬顕美さん(69)も近くに家があり被災。崩落した阿蘇大橋の横では、橋のかかっていた立野峡谷について、近くに活断層があることや、かつて湖だった阿蘇カルデラの水が現在の立野から流出した原因は「地震だったのでは」と解説。「熊本地震前は『ここが阿蘇の切れ目です』と話していたが、今はなぜ切れ目ができたのか、地震の体験から説明できる」と話した。

 東海大では壁にヒビが入り、中…

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