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 9月にオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)の芸術監督に就任する世界的指揮者マルク・ミンコフスキ氏が28日、金沢市の石川県立音楽堂で会見した。2012年以来7回にわたって指揮してきたOEKとの関係を「婚約者」にたとえ、自身が欧州で積極的に手がけてきたオペラなどの分野に意欲を示した。

 ミンコフスキ氏は62年フランス生まれ。ベルリン・フィルやウィーン・フィルなど各国の主要オーケストラや歌劇場、音楽祭で活躍し、16年からはボルドー国立歌劇場総監督を務める。井上道義・前OEK音楽監督の後任として今回、初めてアジアの楽団でトップに就く。

 19歳で古楽器オーケストラ「ルーブル宮音楽隊」を創設したバロック音楽の名手だが、「バロックをやるのはルーブル宮とだけ」。「私はバロックだけの音楽家ではなくカメレオン」とちゃめっ気を見せ、「日本であまり演奏されないシューマンの交響曲やモーツァルトの三大オペラなど、いろいろなレパートリーを持ってきたい」と語った。

 30日に県立音楽堂でOEKと…

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