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 札幌市の生活困窮者向け共同住宅「そしあるハイム」で入居者11人が死亡した火災から31日で半年が経った。火の手が迫る中、窓から飛び降りて助かった元入居者の男性2人が朝日新聞の取材に応じた。あの日の記憶は今も鮮明だ。自分を受け入れてくれた住まい、仲間を失った悲しみは深く残り続けている。

 取材に応じたのは、ハイム2階に入居していた本間光雄さん(67)と中島勲さん(76)。いずれも、今は函館市内の困窮者向けの共同住宅で暮らす。住宅はハイムを運営していた「なんもさサポート」関係者が2人に紹介し、別のNPO法人が運営している。

 「『なんもさ』のみんなにはお世話になった。良い人ばかりで感謝している」。路上生活を経てハイムにたどり着いた本間さんは、そう振り返った。

 火災の半年前、家賃の滞納が理…

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