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 熊本県八代市の中村博生市長は27日夜にあった八代地域医療構想調整会議(事務局・県八代保健所)で、来年3月末に廃止する八代市立病院の入院病床(66床)について、65床を熊本総合病院(八代市)と八代北部地域医療センター(氷川町、八代郡医師会運営)が引き継ぐことで合意したと表明。地域の医療関係者が参加する同調整会議で賛成多数の了承を得た。市立病院の外来機能は、熊本総合病院が担う方向で調整を進めているという。

 入院病床の内訳は、熊本総合病院が56、八代北部地域医療センターが9となる。市立病院の結核病棟(30床)は廃止するが、熊本労災病院(八代市)が「結核医療の機能」を同病院内で引き継ぐ意向だという。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(村上伸一)

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