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 第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する羽黒は30日、大阪の宿舎入りした。

 羽黒は山形空港から飛行機で大阪に。空港や飛行機内で職員らに祝福の声をかけられ、中島翔選手(2年)は「県の代表なんだと実感します」。

 午後3時過ぎに大阪(伊丹)空港に到着。副主将の竹内大貴選手(3年)は、中学生の時に甲子園を見に来て以来の大阪になる。「初戦がいつなのかまだ分からないけど、しっかり準備したい。楽しみです」と話した。

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 出発に先立ち、鶴岡市の同校体育館で午前8時半から出発式があった。約120人が集まり、選手らが舞台に登場すると、大きな拍手が湧いた。秋保優大主将(3年)が「甲子園でも自分たちの野球をしたい。応援お願いします」とあいさつした。

 見送りの中には、一足早くインターハイ出場を決めた男子サッカー部の姿も。主将の星野竜弥くん(3年)は、秋保主将と同じ寮生。「甲子園を決め、(サッカー部に)追いついたと喜んでいた。頑張ってきてほしい」と話した。

 式を終えると、バスで山形に移動。昼前には、小泉泰典監督、秋保主将らが県庁に若松正俊副知事らを表敬訪問した。小泉監督は「県民のみなさまに元気、勇気をもたらせるような戦いを選手たちとともにやってきたい」と話し、若松副知事からは、秋保主将に勝ち栗などが贈られた。(青山絵美)

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