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 日本郵便は30日、2019年用の年賀はがきのデザインを発表した。20年東京五輪・パラリンピックの公式マスコット「ミライトワ」と「ソメイティ」が描かれた両大会への寄付金付きはがきを販売する。お年玉くじの賞品では、東京五輪への招待を用意する。

 マスコットをあしらった年賀はがきは3種類で計4140万枚販売する。いずれも通常の62円より高い67円で、5円分が大会の運営などへの寄付金となる。販売は、ほかの年賀はがきより1カ月早い10月1日に始め、若年層を中心に続く「年賀状離れ」に歯止めをかけたい考えだ。全国各地のマスコットなどを描いた「地方版」の年賀はがきも19種類発行する。

 お年玉くじの賞品では五輪への招待のほか、1等の現金を前年の10万円から30万円に引き上げる。抽選は来年1月20日にある。(徳島慎也)