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 中尾博之さん(53)は、岡山大大学院に新設された「災害医療マネジメント学」講座の教授として、7月1日に赴任した直後、西日本豪雨災害に直面した。災害医療のスペシャリストは、今回の豪雨災害でどう動き、岡山の被災地での災害医療をどう見たのか、聞いた。(中村通子)

 「災害医療マネジメント学」講座は、鳥取市が鳥取県東部の災害救急に貢献する人材育成などの目的で岡山大に開いた寄付講座。中尾さんは7月6日、鳥取市で着任のあいさつに回っていたら、激しい雨が降り出し、岡山方面のJRが運休した。急いでレンタカーを借りて国道を走って岡山に戻り、その日から大学病院の災害対策本部に詰め、3日間泊まり込んだという。

 ――災害対策本部では何をしたのですか?

 本部長代行として全体を見守る…

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