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 第100回全国高校野球選手権記念大会(日本高校野球連盟、朝日新聞社主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は30日、4大会で決勝があり、史上最多となる全国56代表が出そろった。今春の選抜大会優勝の大阪桐蔭(北大阪)は、夏初出場を狙った大阪学院大を破り、春夏4季連続の甲子園出場。選抜出場の日大三(西東京)は、日大鶴ケ丘との接戦をサヨナラ本塁打で制し、夏は5年ぶりの代表に。慶応(北神奈川)も桐光学園に勝って春夏連続出場を決め、夏は10年ぶりの甲子園となった。創志学園(岡山)は岡山学芸館を破り、2年ぶりの出場を決めた。

 初出場校は白山(三重)、折尾愛真(北福岡)など昨年と同数の6校で、最多出場は龍谷大平安(京都)の34回。聖光学院(福島)は戦後最長の12年連続出場で、35年ぶりの東海大星翔(熊本)が最長ブランクでの出場となった。

 昨夏の全国選手権を制した花咲徳栄(北埼玉)と準優勝の広陵(広島)、今春の選抜優勝の大阪桐蔭と準優勝の智弁和歌山も出場。花咲徳栄には2004、05年の駒大苫小牧(南北海道)以来の大会2連覇がかかる。また、大阪桐蔭には、同校にとって12年以来2度目の春夏連覇がかかる。

 大会は、8月2日に組み合わせ抽選が行われ、5日に開幕する。

代表校一覧

 【北海道・東北】北北海道:旭川大高(8)、南北海道:北照(4)、青森:八戸学院光星(9)、岩手:花巻東(9)、秋田:金足農(6)、山形:羽黒(2)、宮城:仙台育英(27)、福島:聖光学院(15)

 【関東】茨城:土浦日大(4)、栃木:作新学院(14)、群馬:前橋育英(4)、北埼玉:花咲徳栄(6)、南埼玉:浦和学院(13)、東千葉:木更津総合(7)、西千葉:中央学院(初)、東東京:二松学舎大付(3)、西東京:日大三(17)、北神奈川:慶応(18)、南神奈川:横浜(18)、山梨:山梨学院(8)

 【北信越・東海】新潟:中越(11)、長野:佐久長聖(8)、静岡:常葉大菊川(6)、東愛知:愛産大三河(2)、西愛知:愛工大名電(12)、岐阜:大垣日大(5)、三重:白山(初)、富山:高岡商(19)、石川:星稜(19)、福井:敦賀気比(8)

 【近畿】滋賀:近江(13)、京都:龍谷大平安(34)、北大阪:大阪桐蔭(10)、南大阪:近大付(5)、東兵庫:報徳学園(15)、西兵庫:明石商(初)、奈良:奈良大付(初)、和歌山:智弁和歌山(23)

 【中国・四国】岡山:創志学園(2)、広島:広陵(23)、鳥取:鳥取城北(5)、島根:益田東(4)、山口:下関国際(2)、香川:丸亀城西(5)、徳島:鳴門(12)、愛媛:済美(6)、高知:高知商(23)

 【九州・沖縄】北福岡:折尾愛真(初)、南福岡:沖学園(初)、佐賀:佐賀商(16)、長崎:創成館(2)、熊本:東海大星翔(2)、大分:藤蔭(2)、宮崎:日南学園(9)、鹿児島:鹿児島実(19)、沖縄:興南(12)

*()内の数字は出場回数。初は初出場

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