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 「金曜ナイトドラマ『dele』」(テレビ朝日系)は、久々にハマりそうなドラマです。私もですが、ドラマは「相棒」(同)一辺倒な夫が珍しく前のめり。途中、「面白い」と何度も感想を述べたり、声を出して笑ったりしつつ、「やっぱ、こいつ、いいよなぁ」「こいつが好きだから来週からも見る」と、わざわざ説明していました。菅田将暉くんとファンの皆様、“こいつ”呼ばわり、ごめんなさい。

 その菅田くんと山田孝之さんとのW主演の同ドラマには、山田さんが演じる役の姉役として麻生久美子さんが出演していらっしゃいます。私が声を上げたのは、菅田くんと麻生さんのツーショットでした。だって、このお二人、「泣くな、はらちゃん」(日本テレビ系)で姉弟役でしたよね。

 「泣くな、はらちゃん」は、爆発的な視聴率を獲得していたワケではありませんでしたが、オンエア当時、ドラマ批評家の多くがベストドラマに挙げていらっしゃいました。TOKIOの長瀬智也さんと麻生さんによる切ない恋物語でしたが、突如出てくる菅田くんのアップや、菅田くんがカラダを張るようなシーンは、同ドラマのすてきなスパイスになっていたと思います。

 実は当時、つまり5年前の春、私は「菅田将暉くん」について、400文字程度の短い“推薦文”を書いています。パソコンには残っていたのですが、媒体名が記されていない……。同じタイミングで書いたのが「小池徹平くん」「窪田正孝くん」「川上大輔くん」だったので、恐らく、女性誌さんかテレビ誌さんから、“オススメの若手”とか“旬のイケメン”といった“お題”をいただき、この4人を推薦させていただいたのだと思います。小池くんだけ、かなりメジャー感があるのは、恐らく、バランスをとるためだったと思います。というのも、窪田くんについて「『ゲゲゲの女房』(NHK)の倉田さんですよ。その倉田さんがですね、SMAPの稲垣吾郎さんが悪いお殿様役をした映画『十三人の刺客』にも出ていて……」とか、「川上大輔くんをご存じない? “演歌男子”ですよ。この先、氷川きよしさんや山内恵介さんのようにマダムのファンをもつであろうイケメンです」とか、若い女性編集者さんに説明しても、なかなか伝わらなかったからです。

 菅田くんについても、やっと説明を終えたときに、その編集者さんが電話口で検索しながら「すげた」と呼んでいたのが忘れられません。

 ちなみに、そのときの“推薦文”で書かせていただいたのはこのような内容です。

 「『仮面ライダーW』(テレビ…

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