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 第100回全国高校野球選手権記念静岡大会で2年ぶり6度目の優勝を果たした常葉大菊川の選手18人と部長、監督が30日、県庁を表敬訪問し吉林章仁副知事に、8月5日に阪神甲子園球場で開幕する全国大会での活躍を誓った。

 主将の奈良間大己君(3年)は「一戦必勝で、まず一勝したい」と抱負を述べた。選手は一人ずつ「楽しんで投げてきたい」(漢人友也君、3年)、「甲子園でホームランを打つ」(鈴木琳央君、同)などと意気込みを語った。

 吉林副知事は「(走攻守の)三拍子そろったチーム。甲子園でおおいに楽しくプレーして、良い結果をもたらしてくれることを楽しみにしている」と激励した。

 その後、選手らは静岡市葵区追手町の朝日新聞静岡総局を訪問。田中敏行総局長は「菊川らしい、のびのびとした野球で頂点を目指して下さい」と励ました。 午前には菊川市役所の太田順一市長を表敬訪問し、太田市長は「球史に残る決勝戦だった。市役所には選抜大会優勝の記念品が飾ってある。今回も期待している」と述べた。(堀之内健史、長谷川智)

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