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小池晃・共産党書記局長(発言録)

 (東京五輪の暑さ対策をめぐり、森喜朗元首相がサマータイムの導入を申し入れていることについて)オリンピックって朝だけやるわけじゃないんだから、サマータイムを導入したからって何が解決するんですかという話だと思う。昼間だって競技があるわけですから、暑さ対策を心配するなら、オリンピックの開催時期を9月か10月に変えるべきだ。いまなら間に合いますから。それが暑さ対策だ。

 オリンピックの時期だけサマータイムを導入したら、日本中大混乱になる。目覚まし時計をちょっと合わせるだけじゃないですからね。コンピューターから何から、システム全体、時間を変えなきゃいけない。

 だいたい、体育の日というのは(制定時は)10月10日だ。1964年のオリンピックは10月10日が開会式なわけですから。そういうふうにしたらいいじゃないですか。それがアスリートファーストというやり方だ。(国会内での記者会見で)