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 京都の五花街の一つ、祇園東歌舞会の秋公演「祇園をどり」に出演する芸舞妓(げいまいこ)の衣装合わせが31日、京都市東山区の祇園会館であった。本番用の衣装をまとい、プログラムやポスター用の写真を撮影した。

 第61回となる今年の演目は全6景の「遊尽童翫物(あそびづくしわらべのかんぶつ)」。子どもの遊びや玩具を題材にした舞踊を披露し、芸舞妓が華麗に舞う「祇園東小唄」でフィナーレを飾る。

 公演は11月1~10日の午後1時半からと午後4時からの2回、同館で開かれる。各回とも観覧料は4千円、茶券つきは4500円。問い合わせは祇園東歌舞会(075・561・0224)。(大村治郎)