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 テーマは分断、対立、格差――。ブラジルのダンスグループが1、2日、山口市の山口情報芸術センター(YCAM)で公演する。演出を担当する振付師は観客の反応を楽しみにしている。

 ブルーノ・ベルトラオさん(38)。1996年にグループを設立し、日本を含め30カ国以上で公演してきた。路上のストリートダンスを劇場作品に仕上げ、世界的な評価を受けた。

 今回の公演のタイトルは「イノア」。ブラジルに実在する街だ。ステージに星空や青空、木々の映像を流し、日常の1日を演出する。その中を、ダンサーたちが至近距離で激しく踊る。日々の生活にある分断や対立を表現したという。2017年に発表し、アジアでは初めての上演だ。

 ベルトラオさんは作品について…

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