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支援通信

 西日本豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市真備町周辺にあるトイレや飲食店、子どもが過ごせる施設などを地図上にまとめるサイトができた。暮らしや健康に関する情報を提供する「まびケア」(https://mabi-care.com/別ウインドウで開きます)。高知県立大学大学院を中心とするチームが開設した。

 神原咲子教授が発起人。薬局や飲食店、風呂などの開業日や営業時間のほか、子ども向けイベントやペットの一時預かりなどの情報を住民やボランティアから集約し、地図に反映していく。

 情報を登録する場合はサイトの入力フォームを使うか、代表アドレス(mabi@d-cradle.or.jp)にメールを送信する。支援の内容、住所、開業期間や時間を記載のうえ、確認用にチラシなどの写真を添付する。

 神原教授は「見知らぬ土地に避難して、周囲に何があるか分からない人も多い。県外から来たボランティアの方にも、支援に役立ててもらえたら」。(多鹿ちなみ)