【動画】特製シートですっぽりカバー 水害から車を保護=宮沢崇志撮影
[PR]

 西日本豪雨など全国各地で豪雨災害が発生するなか、愛知県豊橋市の会社がつくった車カバーが関心を集めている。細かいメッシュ生地の表面に水をはじくフッ素加工を重ねた独自の防水シートで車をすっぽりと覆うタイプ。水没してもカバーが水の浸入を防ぎ、故障から車を守る。

 豪雨被災地では、車内に水が入り、電気系統やエンジンの故障で走行不能になった水没車両の処理が問題になっている。

 メッシュフィルター製造の「くればぁ」が2017年8月に発売した車カバーは、穴の大きさが10万分の1ミリの細かなメッシュ生地に、焦げ付かないフライパンの表面にも施されるフッ素加工を重ねる。縫製には外側が低い温度で溶ける特殊な糸を使い、縫うと同時にたたく工程を加え、糸の外側を溶かして針穴を埋める。縫製箇所も同じ防水シートで覆い、水蒸気も含め水の浸入を防ぐ。約10万円からと高価だが、高級車のオーナーを中心に、発売から1年で約500台分を販売した。

 中河原毅社長(38)によると…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら