[PR]

 第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の開幕を前に、静岡代表の常葉大菊川の選手たちが1日、大会の会場となる阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)を見学した。

 今大会は各地の代表決定から開幕までの期間が短いため、恒例の甲子園での練習は行われない。見学では各校が15分ずつ、グラウンドの感触や球場の雰囲気を体感できる。常葉大菊川はメンバーと3年生の計33人が参加。打席に立ったり走塁したりし、思い思いにグラウンド内を動き回った。

 地方大会はスタンドで応援し、甲子園からベンチ入りした岡田竜汰君(3年)は「打席に立つとバックスクリーンが見えて、別世界だった。一緒に応援していた部員の思いも背負って、出場したら思いっきりプレーしたい」。3番を打つ鈴木琳央君(3年)は「早くプレーしたいです」と興奮気味に話した。

 同日午前には鳴尾浜臨海公園の野球場で、大阪入りしてから初めて練習。約2時間、ノックや打撃練習で汗を流した。

 2日には組み合わせ抽選会がある。(堀之内健史)

こんなニュースも