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 第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市北区のフェスティバルホールであった。鳥取代表の鳥取城北は大会第7日の11日、京都代表の龍谷大平安と対戦する。第1試合で開始時間は午前8時の予定。

 抽選会で鳥取城北の片山隼主将(3年)は38番目にくじを引いた。くじは「23B」。この時点でまだ相手校は決まっておらず、その後、龍谷大平安の松田憲之朗主将(3年)が「23A」を引き、対戦相手に決まった。

 鳥取城北は昨年夏と秋に2度、龍谷大平安と練習試合を組んだが、いずれも雨で中止になったという。対戦相手が決まると、客席で見ていた鳥取城北の選手からは笑みも見られた。

 抽選会後、山木博之監督は「良く引いたな」と、片山主将の肩をたたき喜んだ。投打に隙のない龍谷大平安を見習い、チーム作りをしてきたという。「『三度目の正直』で、戦いたかった相手と大舞台で当たれてうれしい」と話した。

 片山主将も龍谷大平安と対戦したかったという。「ようやく戦うことができる。一歩も引かず積極的な攻撃を心がけたい」と意気込んだ。エースの難波海斗投手(3年)も「しっかり打者を分析してモチベーションを上げたい」と表情を引き締めていた。(鈴木峻)

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