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 富士山世界遺産5周年を記念した「富士山万葉集シンポジウム」が2日、静岡市葵区追手町のしずぎんホールであった。短歌愛好者ら約200人が古今の富士山を詠んだ歌の解釈を楽しんだ。

 「富士山万葉集」は、富士山を詠んだ短歌を県が公募し、2011年度~17年度に応募のあった2万1519首の中から2千首を選んだもの。選者は、歌人で朝日歌壇選者の馬場あき子さん、佐佐木幸綱さん、静岡市出身の歌人田中章義さん、万葉集の研究で知られる中西進さん。シンポでは4人が富士を詠んだ最も好きな短歌を解説した。

 馬場さんと佐佐木さんが挙げたのは、ともに西行の「風になびく富士の煙の空にきえてゆくへも知らぬ我が思ひかな」。

 馬場さんは「煙の細かい描写は…

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