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 笛吹市の地域おこし協力隊員がマスタード作りに挑戦している。ともに市内の畑で収穫したカラシナの種とブドウの果汁を合わせた「笛吹市産」が売りだ。最終段階を迎え、9月のお披露目会で公開する予定。来年以降、本格的な製品化に乗り出し、マスタードの名産地を目指す。

 取り組んでいるのは、名古屋市出身の木村早希さん(26)と静岡県菊川市出身の八木優彰さん(31)。6次産業化のセミナーで、講師から「ワインの産地フランスのブルゴーニュはマスタードも有名」と聞いた。笛吹市もブドウとワインで有名だし、やってみたら面白いかもしれないと、昨夏からマスタード作りを始めた。

 カラシナは市内の石和町と八代町の耕作放棄地4カ所を借り、昨秋から栽培を始めた。種をまく時期が難しく、早すぎると早く花が咲いてしまうし、遅くてもだめ。4、5種類のカラシナを栽培したが、種類によって生育のスピードが違う。失敗を繰り返しながら、何とか今夏、初収穫した。

 カラシナは河原などにも自生し…

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