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 第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の組み合わせ抽選会が2日、大阪市北区中之島のフェスティバルホールで開かれ、山梨学院の初戦の相手が高知代表の高知商に決まった。大会第2日の6日、第1試合で対戦する。

 抽選会で山梨学院の順番は45番目。「どこが相手になっても自分たちらしいプレーをするだけだ」。そう心に決め、清水雄登主将(3年)は落ち着いた様子でくじをひいた。「少し緊張した。残りの時間でしっかりと準備し備えたい」と話した。

 対戦する高知商は、高知大会9連覇がかかる明徳義塾を破り、12年ぶりに夏の甲子園出場を決めた古豪。県勢では1982年夏の大会で東海大甲府が4―3でサヨナラ勝ちしている。今年の山梨学院のチームは一度も対戦したことがなく、吉田洸二監督も「まだ相手について知らないことも多い」と話す。

 会場で抽選会を見守った星野健太投手(3年)は「甲子園見学でマウンドに立ち、自分が得意の直球で三振に抑えることをイメージした。登板機会があれば、しっかりと抑え、チームに貢献したい」と意気込んだ。(市川由佳子)

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