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 日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、内田正人前監督と井上奨前コーチが関東学生アメフト連盟から受けた除名処分に対し、異議申し立てをしていたことが2日、関係者への取材でわかった。

 関東学連は7月31日の臨時理事会後の会見で「(異議申し立ては)出ておりません」と否定していた。提出の締め切りは同30日だった。2人の除名処分は6月26日の関東学連社員総会で正式に決定していた。資格剝奪(はくだつ)となった森琢前コーチもすでに異議を申し立てており、今後は関東学連が設置した委員会で対応することになる。