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 米トランプ政権の情報・捜査機関トップが2日、そろって記者会見を開き、ロシアが11月の連邦議会の中間選挙に介入しようという動きがあると警告した。コーツ国家情報長官は2016年の大統領選への介入をひきあいに「米国を弱め、分断しようとするロシアによる情報活動が続いている」と述べた。

 この日の会見には、コーツ氏のほか、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)、ニールセン国土安全保障長官、レイ連邦捜査局(FBI)長官、ナカソネ国家安全保障局長官らサイバーセキュリティーを担当する政権幹部が出席した。

 情報・捜査機関トップがそろって会見するのは異例。7月の米ロ首脳会談で大統領選への介入を否定するプーチン大統領にトランプ大統領が異論を唱えなかったことに反発が高まっている。中間選挙を控えるなか、政権として対応していることを強調し、火消しを図る狙いとみられる。

 コーツ氏は「我々が集まったの…

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