三重)甲子園入り後初の練習

甲斐江里子
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 5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に向け、白山が3日、大阪市東淀川区の北淀高校グラウンドで練習を再開した。甲子園入りしてから初めての練習で、約2時間汗を流した。

 2日の組み合わせ抽選で初戦の相手は愛工大名電(西愛知)に決まったが「特別なことはしない」と東拓司監督(40)。普段通りのシートノックや、速球を意識してマウンドより近い位置から投げられた球を打つ練習などをこなした。

 この日練習球やバットを新調し、選手たちはホームラン級の当たりを連発。石田健二郎選手(3年)は「バッティンググローブも新品で気合が入った。調子はいい」と笑顔だった。

 投手を兼任する岩田剛知選手(同)はブルペンで調整した。動画を見て愛工大名電の強力打線に舌を巻いたというものの、「三重大会後体重を3キロ増やして球威も上がっている」と自信をのぞかせた。(甲斐江里子)