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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表監督を務めた西野朗氏(63、旧浦和市出身)が3日、さいたま市からスポーツ特別功労賞を贈られた。市役所を訪れ、集まった市民らに「応援ありがとうございました」と感謝を伝えた。

 西野氏は浦和西高出身。今年4月、日本代表監督に就任し、W杯でベスト16に導いた。この日、西野氏は「多くのサポートがあったからここまでやれた。ただ、もう少し声援があればベスト8までいけたかもしれない」と話し、集まった市民らの笑いを誘った。

 西野氏を迎えた清水勇人市長は「短い準備期間だったが、それでも選手や監督の頑張る姿は市民に夢と希望を与えてくれた」と話した。(米田悠一郎)