200人を超える犠牲者を出した西日本豪雨。7月上旬の災害発生から約1カ月。発生直後と現在の写真を見比べてみると、まだまだ復旧途上にある被災地の姿が浮かび上がった。

岡山・真備、4千棟以上が浸水

2018年7月7日
2018年7月27日

 岡山県倉敷市の真備町は、約9千世帯のうち4千棟以上が浸水被害に遭った=岡山県倉敷市、いずれも朝日新聞社ヘリから。(左)7月7日、高橋一徳撮影(右)同27日、筋野健太撮影

被害のスーパーの店舗は空に

2018年7月9日
2018年7月25日

 浸水によって商品が散乱していたスーパーは商品や機材が撤去され、店舗は空になった=岡山県倉敷市真備町。(左)7月9日、山本裕之撮影(右)同25日、加藤諒撮影

駅周辺、取り除かれた土砂

2018年7月7日
2018年7月27日

 JR山陽線の瀬野駅周辺は流れ込んだ大量の土砂が取り除かれていた=広島市安芸区瀬野1丁目、いずれも朝日新聞社ヘリから。(左)7月7日、加藤諒撮影(右)同27日、筋野健太撮影

愛媛のミカン産地、斜面崩落

2018年7月9日
2018年7月27日

 ミカンの産地でも斜面が崩落し、土砂が海まで流れ出た。農業や漁業にも被害が出ている=愛媛県宇和島市吉田町、いずれも朝日新聞社ヘリから。(左)7月9日、日吉健吾撮影(右)同27日、筋野健太撮影

水門閉鎖であふれた筑後川支流

2018年7月7日
2018年7月27日

 筑後川支流は水門の閉鎖によって水位が上がって水があふれ、周辺一帯が浸水した=(左)7月7日(右)同27日、福岡県久留米市、いずれも朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影