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 待ちに待った夏の甲子園。その開幕前日の4日、開会式のリハーサルがあり、下関国際の選手たちも参加した。本番と同じ段取りで、入場行進のタイミングや整列する位置を確認した。

 今年は南から北の順で各代表校が入場する。昨夏の優勝校、花咲徳栄(はなさきとくはる)(北埼玉)を先頭に、下関国際は15番目に入場した。吉村英也君(3年)のかけ声に合わせてほかの選手たちも大きな声を出し、元気の良さをアピールした。

 182センチとチーム1の長身の西山勇輝君(同)はひときわ目立っていたが「甲子園はどのチームも体が大きかった」と全国のレベルを体感し、「明日は声で負けないようにしたい」と意気込んだ。

 5日午前9時からの開会式で、下関国際は新調したユニホームで登場する。白地に青の縦じま、襟や袖口などに赤を組み合わせたデザインはそのままだが、左袖に付ける校章を組み入れたワッペンが変わる。春夏を通じた甲子園出場回数を示す星の数が2から3に増える。

 新デザインを見た宮下仁君(同)は「3回目の今回こそ勝たないといけないと改めて思った」と話した。(藤野隆晃)

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