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(5日、高校野球 済美5―4中央学院)

 中央学院の先発、背番号10の西村は「自分の存在は示せた」と言い切った。四回までに5失点したが、以降は無失点。真っすぐを低めに制球できたことで落ち着いた。選抜大会出場の立役者だったエース大谷が5月に負傷。それから投手陣を軸として支えてきたのは西村だった。151球、完投。九回は最後の打者にもなり、「思い出に残る試合になりました」。