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 松江市と友好都市の韓国・晋州(チンジュ)市から来日した中学生9人が5日、松江歴史館(殿町)で和菓子作りと茶道を体験した。ホームステイ先の松江市の中学生9人も一緒に、チャレンジした。両市は文化やスポーツで交流を続けてきたが、「竹島」をめぐる反日感情の高まりから、2016年まで途絶えていた。

 両市の中学生は、松江歴史館内の「喫茶きはる」の菓子職人で現代の名工の伊丹二夫(つぎお)さん(83)から、朝顔や菊の形の和菓子作りの指導を受けた。「和菓子は芸術です。心を和ませる日本の文化です」という伊丹さんの説明に中学生らは深くうなずいていた。

 続いて行われた茶道は歴史館の茶室で行われ、模範のお点前を見た後、慣れない正座に苦労しながら、先ほど作った菓子を食べながら、抹茶を飲んだ。韓国には正座の習慣はないという。

 日本語を学んでいるというイ・…

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